PUNCH Habana Cuba

元記事 2008/10/05(日) 23:31 作成

プレミアムシガー第一弾がこれ。

アルミケースの中から出て来たのは、薄くスライスした木で巻かれた本体。セロファン等では包装されていない。この木のラッピングは湿度を適度に保つため？それとも火を点ける時に燃やすものか？

太さは2cm無く長さは10cm程度。

巻きはドライシガーよりしっかり巻かれた感じ。

ラベルは他の葉巻に比べると可愛い手書っぽさが有る。

吸ってみた。案外思った程キツさを感じないが、勿論甘いと言う感じは無い。

中盤から後半は辛さを結構感じた。

この葉巻は直ぐ火が消えるし、片燃えが見られる。吸いも結構少ないので、ユックリ吸っていると火が消え易いのか、3回も点け直しをした。

イメージしたのとはチョット違ったな。

もっとユッタリした感じで吸えて、甘くは無いが辛すぎないのが望みだった。辛く感じたのは吸い方が悪かったせいだろうか。

そう言えば着火にと用意した3本バーナーのライターだが、火が広い範囲を燃焼させるためか部分的に炙るのが難しかった。中心部分を炙っても周りのラッパー（外側を包んでいる葉）まで余分に燃える...

シングルバーナーの方がピンポイントでいいのか。

次は...

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